再就職・転職活動中の中高年で面接を苦手にしている方は多いのではないでしょうか。

 

面接の冒頭部分で良く質問される

 

自己紹介をしてください」

 

再就職・転職活動中のあなたは、まさか『自己紹介』で何を話すか決めていないなんていうことはありませんよね。

 

面接の最初で面接官に良い印象を与えられることができるかどうかは、約1時間行われる面接試験にとって、非常に大きな意味を持ちます。

 

再就職・転職面接の冒頭で質問される『自己紹介』は、いくつか質問される中の単なる一つの質問ではないということを覚えておいてください。

 

今回は、『自己紹介』をしてもらう目的と面接官の心を鷲掴みにして、再就職・転職を成功に導く『自己紹介』の方法をお伝えしていきます。

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再就職・転職を成功に導く『自己紹介』をさせる目的

中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ

履歴書や職務経歴書を見れば分かるのに、面接官は、どうして『自己紹介』をさせるのでしょうか。

 

再就職・転職の面接で、『自己紹介』はどんな目的でしてもらうのでしょうか。

『自己紹介』はあなたの取り扱い説明書 

面接官は、面接の冒頭で、あなたがどういう人物であるのかを再確認したいと思っています。

 

なので、あなたは、次の内容を自分なりに上手くまとめて、面接官に伝えなくてはいけません。

◆どこの誰

◆今までどんな仕事をしてきたのか

◆あなたの強み・特長

◆どうして応募したのか

 

「私は、こういう人物です。よろしくお願いします」

 

というように、『自己紹介』は、商品に例えるなら外箱の取り扱い説明分と思ってください。

 

外箱に書かれてある取り扱い説明書が分かりやすく書かれてあると、購入したくなりませんか。

 

それと同じで、あなたという人物を面接官に分かりやすく伝えることで、あなたは購入=採用してもらえる可能性が高くなるということです。

 

面接官も、聞きやすい言葉やスピードで、内容がまとまっているかどうかを当然チェックしています。

 

再就職・転職面接の『自己紹介』をうまく乗り切り、面接官の心を鷲掴みしてしまえば、あとはもうこっちのものです。

 

一度好意的な印象を持ってもらうことで、その後の面接では意地悪な質問がなくなり、少しのミスでも見逃してもらえるかもしれません。

『自己紹介』で緊張感を緩めてもらう

人前で話しをすることが苦手な人にとって、面接は苦痛以外の何ものではないでしょう。

 

『今後の人生を左右するもしれない面接試験』

 

『もしダメだったら、辛い再就職・転職活動に逆戻りしなければいけない』

 

そんな風に思うとプレッシャーがかかってしまい、面接本番で本来の力が出しきれないという中高年も多いのではないでしょうか。

 

面接官も、目の前にいる応募者が緊張していることは、よく分かっています。

 

なので、深く考えなくても大丈夫な『自己紹介』をしてもらい、緊張を緩めてもらおうという狙いで面接冒頭に『自己紹介』をしてもらうのです。

 

司会者や芸人さん等、人前で話をする人たちは、お客さんに緊張を緩和してもらうために、すごく最初の言葉を大切にします。

 

「掴みはOK!」なんて言われますよね。

 

セミナーなんかでも、講師が『自己紹介』で冗談を言ったり、ゲームをさせて緊張を緩和させたりします。

 

再就職・転職面接の『自己紹介』もこれと同じと考えてください。

 

ただし、あまり緊張感を緩め過ぎないよう注意しましょう。

面接官の心を鷲掴みにする『自己紹介』とは

中高年の再就職・転職の面接でも『自己紹介』は、かなり高い頻度で質問される定番質問の一つです。

 

関連記事:『【中高年 再就職】面接対策は万全!5つの定番質問の正しい答え方』

【中高年 再就職】面接対策は万全!5つの定番質問の正しい答え方 | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
中高年の再就職での採用面接で定番化している5つの質問の正しい答え方について書いていきます。 中高年 再就職の一次面接はふるいにかけることが目的 ようやく突破することができた書類選考の次に待ち受けるのは、採用面接です。 一般的には、面接は2回から3回の回数で行う企業が多いです。 その中でもふるいにかけるための面接とも言われている一次面接の難易度が高く、中高年のあなたには、厳しい質問が容赦なく浴びせられることもあります。 それでもどんな国家試験にも対策というものがありますよね。 面接試験も同じで、定番の質問というのは決まっています。 その定番の質問に対して、面接官を納得させられる回答ができるか否かが合否の分かれ目になります。 それでは、定番の5つの質問の答え方について見ていきます。 再就職面接での「志望動機は何ですか?」の目的 まず中高年の面接に限らず、面接の冒頭に聞かれることが多い質問です。 新卒等の若い年代の面接は、どれほどの熱意を持ってうちの会社に入りたいかを確認する質問となります。 しかし、中高年の再就職の面接試験となると、中高年が持っている能力や経験値で「何をやりたい」、また「どう活かしたい」のかを確認する意味合いが強くなります。 なので、今までの職歴の中のどんな能力や経験をどのように活かせるか例をあげて分かりやすく説明することがポイントです。 そして、あなたの能力と経験を志望する企業が必要とする能力にマッチングさせることで、あなたの評価は間違いなく高くなります。 あなたの具体的な実績と強みを織り交ぜながら、説明することで面接官にはより明確にあなたの価値を伝えることができます。 さきほど、「志望する企業が必要とする能力にマッチングさせる」と書きました。 志望企業がどんな人材、能力を求めているのかは徹底して調べておくようにして下さい。 求人票の募集要項や企業のHPはくまなく目を通しておくようにしましょう。

では、どんなことをどれくらいの時間で話せばよいのでしょうか。

『自己紹介』で何を話せばよいの? 

先ほどの章で次の内容を面接官に伝えるという話をしました。

◆どこの誰

◆今までどんな仕事をしてきたのか

◆あなたの強み・特長

◆どうして応募したのか

 

言い方を変えるとこうなります。

 

■どこの誰⇒氏名・挨拶

■今までどんな仕事をしてきたのか⇒職歴

■あなたの強み・特長⇒自己PR

■どうして応募したのか⇒志望動機

 

そうです、面接前の中高年であれば、誰もが必ず答えを用意していている定番の質問ばかりです。

 

それら面接の定番質問の答えを要約し、自己紹介として答えれば良いだけの話なのです。

 

面接官が聞き取りやすい言葉やスピードで、話すことも忘れないでくださいね。

『自己紹介』はどのくらいの時間で話せばよいの? 

面接官から時間のリクエストがある場合を除いて、概ね3分以内にはおさめてください。

 

12分でも何ら問題はありません。

関連記事:『【中高年 転職・再就職】面接を成功させる7つの法則~前編~』

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中高年の転職・再就職を内定に導く、面接を成功させるための7つの法則を前・後編に分けて書いていきます。 今回は前編をどうぞご覧ください。 本当に面接は第一印象で決まるの⁉︎ 辛くて厳しい書類選考を突破した先にある面接はゴールではありません。 面接はあくまでも通過点で、ゴールは内定を勝ち獲り、無事に転職・再就職をすることです。 転職・再就職活動をされている中高年にはいないと思いますが、書類選考通過で安心してしまい、面接の準備を疎かにするなんてことは絶対にしないで下さいね。 私が採用担当者として、書類選考と面接をやっていた時は、既に書類選考が終わった段階である程度順位付けを済ませており、面接は評価の高い候補者の人柄をチェックする機会という位置づけにしていました。 つまり、面接は第一印象で決まるのではなく、第一印象の前に決まっている場合もあるということを知っておいて下さい。 転職・再就職活動中の中高年のための面接を成功に導く、7つの法則です。 実践してもらえれば、必ず結果は付いてきます。 「明るさと元気」を制するものは面接を制す! 面接を受ける会社に足を踏み入れた瞬間から人格を変える様なつもりで、元気で明るいあなたを作って下さい。 転職・再就職活動に疲れた負のオーラをまとった暗くて元気の無い人と一緒に仕事をしたいと思う人なんていません。 あなたを評価する面接官も人間なので、好き嫌いがあるのは仕方のないことですが、元気で明るい人に嫌悪感を持つ人は少ないはずです。 これまで何十年も積み重ねてきたキャリアを面接で評価される前に、ただ暗くて元気がないからという理由だけで不採用になってしまうのはあまりにももったいないですからね。 面接の時に自分を明るく見せる練習を鏡の前でしてみませんか。 口角を上げて、眼を大きく開いて明るい表情を作ってみましょう。 笑顔の一歩手前で、あくまでも自然な表情です。 不自然はダメですよ。 怪しい人に見られて逆効果になってしまいます。

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中高年のあなたを転職・再就職 内定に導く、面接を成功させるための7つの法則の後編です。 今回は前回からの続きで5つ目の法則から書いていきます。 【中高年 転職・再就職】面接を成功させる7つの法則~前編~は以下からどうぞ。 あなたは職務経歴書の内容を暗唱できますか? 書類選考の狭き門を潜り抜けて、ようやく面接まで辿り着きました。 あなたの履歴書や職務経歴書の中身が評価された事の証です。 採用担当者は、あなたに少なからず興味を持ってくれたわけですから、緊張せずに自信を持って面接に臨みましょう。 しかし、せっかく苦労して辿り着いた転職・再就職の面接であるにも関わらず、職務経歴書の内容に関する準備不足が原因で、取り返しの付かないミスになりかねない場合があります。 それは、職務経歴書に書かれてある内容と面接で質問された時の回答が食い違っていたり、または答える事が出来ない事です。 規模が大きい会社は、採用も分業制になっていて、書類選考者と面接官が別々というところも多くあります。 面接官は、あなたの履歴書や職務経歴書を直前に担当者から 「こちらの方の面接をお願いしますね」 と渡されて、職務経歴書の中身をほとんど見ないで、ぶっつけで転職・再就職の面接をする場合だってあります。 中身をよく見ないで転職・再就職の面接に臨む面接官は、最初に面接者にどんな質問をするかというと、こうなります。 「あなたの経歴を簡単にお話し下さい」 この質問をされて、何年何月までどこの会社のどの部署でどのような仕事をしていたという「何年」という部分を間違えるくらいは、さほど問題はありません。 しかし、書いてある事と話している内容が異なっていたり、話す内容にまとまりがなかったり、自分の経歴を話すのに詰まってしまったりすると面接としてはもう最悪です。 あなたが経験したことを書いた職務経歴書なので、どのような角度からどんな質問をされても良い様に、書いた内容は暗唱できるくらい事前に頭に叩き込んでおきましょう。

短すぎてもいけませんが、絶対にダラダラと長く話をしないよう注意してください。

 

その他に面接で『自己紹介』をする時にどのようなことに注意しなければいけないのでしょうか。

再就職・転職面接での『自己紹介』をする時の注意点 

中高年でも『自己紹介』と『自己PR』を混同してしまう方がいます。

 

自己PRは、あなたの実績や強みをアピールすることで、『自己紹介』とは違います

 

なので、面接の冒頭で「自己紹介してください」と言われて、ガツガツと自己PRをしないようにしましょう。

 

そして、明るく、時には笑顔を交えて、元気に『自己紹介』をしてください。

 

掴みはほんとうに大切ですよ。

まとめ

再就職・転職面接の『自己紹介』をする目的は、次の2つです。

1)自己紹介で面接官にあなたのことを知ってもらうため

自己紹介は、あなたの取り扱い説明書です。

 

2)自己紹介で緊張感を緩めるため

ただし、緊張感を緩めすぎは厳禁です。

面接官の心を鷲掴みにして、再就職・転職を成功に導く『自己紹介』とは、

■氏名・挨拶

■職歴

■自己PR

■志望動機

これらを短すぎず長すぎずの12分以内で、明るく元気に、面接官が聞き取りやすい言葉やスピードで話すことです。

 

『自己紹介』は、面接でされる質問の中の単なる一つの質問ではないので、何度も練習しておくようにしてくださいね。

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