あなたは、転職をすることを決意したけれども、まだ、ほんとうに転職すべきかどうかを悩んでいるのでありませんか。

 

キャリア・コンサルタントとして、あなたが若年者であれば、少しのリスクがあっても、転職をすすめますが、中高年のあなたには転職事情、現実を考えると簡単には、

 

「転職してみたらいいんじゃないですか」

 

とは言えません。

 

まずは自分の置かれた立場や環境といった現実を直視することが大切です。

 

それでも転職したいという気持ちが強いのであれば、あなたが、転職したら絶対にダメな人か、良い人かを考えてみませんか?

 

年齢的にも最後の転職になるでしょうし、きっとあなたも、そのように思っているはずです。

 

であれば、人生最後の転職は、決して失敗は許されません。

 

ですから、石橋をたたいて渡るように慎重に行動をしていく必要があります。

 

あなたは、感情的に転職という行動に出ているわけではないですよね?

 

今回は、もう転職をすることに気持ちが固まっているあなたに、転職したらダメな3タイプについて書いていきます。

 

自分が転職しても大丈夫なタイプなのか、または絶対ダメなタイプなのかを考えてみてください。

 

中高年の転職の現実とあわせて、どうぞ最後まで読んで下さい。

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中高年の転職の現実とは

中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ

現代は、高度成長期に57か月続いた「いざなぎ景気 (196511月〜707月)」の景気回復局面を超え、景気回復が戦後2番目の長さになっているそうです。

 

それに伴い、大企業の景況感も上向き、完全失業率は2.8%という低水準が4か月続いています。

 

でも、私が中小零細企業に働いているからなのかもしれませんが、まったく実感を伴っていないような気がしているのは、私だけではないはずです。

 

空前絶後の人手不足の時代に突入していて、中高年のミドル人材が貴重な戦力として重宝されているというような論評をネットでも見かけますが、

 

私の「30分 無料相談」から問い合わせしてくれる中高年は、求人数が見違えるように増えましたとか、書類選考の通過率がアップしています、と感想を言う中高年相談者は皆無です。

 

「厳しいですね~」

 

「中高年の求人数が、圧倒的に少ないです」

 

「このまま転職(再就職)できないのではないかと心配になってくる」

 

このような悲観的な感想をもらす相談者が実に多いんです。

 

人材不足と騒がれているのは、サービス業や介護福祉、運送業といった、ごく限られた業種だけのようですね。

 

以前、中高年の面接者が、何も連絡せずに面接を欠席した【中高年】ほんとにこれで良いの?40 50代の再就職活動の今、という記事を書きました。

 

複数の人材サービスの営業の話では、現場や事務仕事関係なく、中高年歓迎の求人が増えていると話していましたが、私の相談者からは、厳しい現実しか聞かれません。

【中高年】ほんとにこれで良いの?40代 50代の再就職活動の今 | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
中高年の再就職活動ってこれで良いの??? 40代、50代の中高年がこんなことで良いの?という、ちょっとショッキングな出来事がありましたので、今回はそのことを書いていきます。 私にとってはとても悲しい出来事でしたが、職探し・再就職活動中のあなたにとっては、勇気が湧いてくるような話しです。 空前絶後の人手不足(40代・50代の中高年も乗り遅れるな) 現在、私は都内の中小企業で総務の仕事をしています。 ブラック企業とまではいきませんが、社員が定着しない出入りの激しい会社のため、しょっちゅう採用募集の広告を出しています。 【中高年 】再就職・転職の書類選考の通過率を大幅アップさる方法 でも書きましたが、私が勤務している会社はオーナーが面接をすることになっているので、総務であっても私の仕事は応募者管理までです。 転職サイトの応募者にお礼のメールを送り、面接日程の調整、選考結果の連絡、といったところが、応募者管理業務になります。 今回募集している職種は、現場管理兼作業者の正社員で、「はたらいく」という転職サイトに2週間の広告を出していました。 募集広告掲載の成果はというと、応募者の総数はわずか3名でした。 その3名の年齢の内訳は、44歳、50歳、55歳。 なんと応募者は、40代・50代のみでした。 もちろん募集広告に年齢制限はしていませんし、見出しに「20代が活躍している会社です!!」みたいな暗に年齢制限をしているような打ち出し方もしていません。 それにしても、それにしてもですよ、2週間という短い期間ではありますが、正社員の応募にもかかわらず、応募総数がわずか3名、それも40代・50代のみという結果に、改めてうちの会社の人気の無さと、空前絶後の人手不足という現実を思い知らされました。 面接時間になっても50歳の応募者が来ない 結局、応募のあった40代・50代の3名のうち、44歳と50歳の中高年候補者と面接を行うことになりました。

絶対に転職をしてはダメな中高年

 

さて、中高年で絶対に転職してはダメな人とはどういうタイプの人なのでしょうか。

自分の強みが言えない中高年

 

「あなたの強みを3つ以上あげてみてください」

 

面接のときに、採用担当者からこのような質問をされたら、あなたは即座に回答することができますか?

 

さらに、

 

「では、それぞれの強みが発揮できた場面を教えてもらっていいですか?」

 

強み1つくらいであれば、何とか回答できる中高年はいるかもしれませんが、3つとなると、ほとんどの中高年は撃沈してしまうのではないでしょうか。

 

あなたの強みについて、実例を交えて3つ説明してください等という難易度の高い、質問は滅多にされることはないですが、100%ないとは言えません。

 

こういう質問に備えて、あなたの強みの引き出しは、できるだけ多く持っておいた方が良いと思います。

 

その対策には、今までのあなたのキャリアを見つめ直すことをおすすめします。

 

【事前準備】が「会社辞めたい」「仕事したくない」中高年を救う、という記事に、やり方が書いてありますので、是非読んでください。

【事前準備】が「会社辞めたい」「仕事したくない」中高年を救う | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
中高年のあなたは、今勤務している会社に満足していますか? そして、仕事にやりがいを感じていますか? 「満足なんかしてないけど、働かないと生活できないから、みんな我慢して働いているんじゃないの!」 「やりがいなんて無いよ。ただ惰性で仕事しているだけだね。もう出世もあきらめたし」 会社を辞められるものなら辞めたい、仕事に行かなくてもいいなら行きたくなんかないと、考えている中高年はたくさんいるのではないでしょうか。 会社に満足していて、仕事も楽しい、そしてずっと今の会社に定年まで在籍する自信がある中高年は、きっと少ないはずです。 もう出世なんてしなくても良いから、このまま定年まで何とか勤め上げて、会社にすがっていればいいやと、あなたもそう考えているうちの一人なのはないですか? 今回は、【準備】が「会社辞めたい」「仕事したくない」と思っている中高年を救うということについて書いていきます。 中高年には新しいことを始めるための準備が必要 「会社辞めたい」「仕事したくない」と思っている中高年に必要なこと、それは何か新しいことを始めるための準備です。 何か行動に移さず、待っているだけでは、絶対に何も変化は起きません。 スグに転職活動を始めて、嫌でたまらない会社を辞めましょうと言っているのではありませんよ。 中高年のあなたが、「会社辞めたい」「仕事したくない」と思うだけの何かそれなりの大きな理由があるはずです。 そのネガティブな感情の原因となっている要素を排除する準備をしておくということです。 この記事では、どうして準備をしておくことが大切であるかをお伝えします。 「会社辞めたい」「仕事したくない」と、常にネガティブな感情を持ち続けている中高年のあなたが、この記事を読んでもらった後に、準備を始めることによって、ポジティブな考えに変化してくれることを期待しています。 目標ができると会社を辞めたいと思わなくなる 私の経験についてお話します。 私はキャリア・コンサルタントという資格を活かして、失業中の中高年の再就職と転職を支援する仕事を副業としてやっています。

3つあげられなかったあなたは、あなた自身のストロングポイントを持ち合わせていない可能性があります。

 

一部上場の大企業の課長さんという肩書は、強みにはなりませんよ。

 

逆に、実務者として採用される場合は、ウィークポイントとして評価する採用担当者も多いはずです。

 

誰にも負けない自信のある「強み」を持っていないあなたは、転職をいったん振り出しに戻し、今の会社でうまく生き残ることに時間と労力を使った方が良いと思います。

転職回数がやたら多い中高年 

転職回数が多い人はダメと言っているのではないです。

 

私も2度転職経験があります。(その他2度の再就職経験)

 

私が、絶対にダメだと言っているのは、転職回数ではなく、転職先の業種や理由に一貫性が無い中高年です。

 

採用担当者によっては、転職理由をさほど重視しない「実力重視」の人もいれば、過去の転職理由の詳細を質問する「人物重視」の人もいます。

 

先ほどお伝えした、たくさんの強みの引き出しを持つ、能力・実績・経験全てにおいて、申し分のない中高年であれば、黙っていても転職先は見つかるので心配ありません。

 

ただし、あまり多くの強みの引き出しを持っていない、業種や転職理由に一貫性の無い転職回数の多い中高年は、書類選考の段階で採用担当者からこう評価されます。

 

「すぐ仕事が嫌になっちゃう長続きしない人」

 

「どうせ、うちの会社に入ってもすぐに転職して辞めちゃうでしょう」

 

書類選考の段階では、過去の転職理由までは分かりませんが、履歴書の職歴欄を流し見されるだけで、書類選考の結果が決まってしまいます。

 

仮に面接までたどり着けたとしても、転職理由に一貫性がないと、採用担当者から高い評価はまず得ることができません。

 

転職回数が多くて、転職理由や業種に一貫性の無い中高年は、今の会社を最後の職場と思って、もう少し頑張ってみませんか。

無駄にプライドが高い中高年

無駄にプライドが高いタイプというのは、どのようなタイプを言うのでしょうか。

 

自分の仕事に絶対的な自信を持っていて、実力や実績が伴っていれば良いのですが、大した実力や実績もないのに、やたらと上司や同僚、そして会社に対して不満を持っている中高年。

 

コミュニケーション力が低く、人間関係で揉め事を起こすタイプです。

 

「あいつら、ほんとバカだよな~」

 

「うちの会社どうしようもねぇな、このままじゃ長くは持たねぇだろうな!」

 

こういうタイプの中高年は、実は転職回数も多いです。

 

無駄にプライドの高い中高年が、運よく一つの会社に長い期間勤めることができました。

 

長い期間勤めたということが、無駄に高いプライドをさらに増幅させてしまい、加齢とともに固くなってしまった頭と相まって、絶望的なほど、新しい環境には馴染めない人間になってしまっています。

 

悪いことは言いません。

 

心あたりのある中高年は、今すぐ転職をあきらめてください。

 

現在の会社で、気持ちを改め、謙虚な姿勢で仕事に取り組んでください。

 

もし、うまく転職ができたとしても、転職先では人間関係で、すごく苦労すると思いますよ。







まとめ

中高年で絶対に転職をしてはダメな3タイプは次の通りです。

1)自分の強みが言えない中高年

2)転職回数がやたら多い中高年

3)無駄にプライドが高い中高年

 

既に転職することを決めてしまった中高年は、もう一度、自分が上記3つに該当していないか、よく考えてみてください。

 

転職のことでお悩みの中高年は、どうぞお気軽に、下記の「30分 無料相談」から

 

お問合せ下さい。

 

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