失業されている中高年の方ではありませんが、健康保険や年金といった社会保険や税金の支払いについて、私のブログを読んでくれている方から、次の内容のメールをいただきました。

 

(以下読者からのメールの抜粋)

 退職して3ヶ月が経ちましたが、何かと物入りな起業まもないこの時期に、いろいろと社会保険や税金の支払いがのしかかってきて、たいへん厳しいです。

国民保険、国民年金、市民税の支払いを完全に甘く見ていました。

わたしは、この3月に起業をしましたが、雇用保険で何ヶ月か生活をする方たちも含め、簡単に見過ごせる額ではないと退職して初めて気づかされました。

コンチバさんのブログでもすでに書いてありましたが、もっと退職してから社会保険や税金の支払いにお金がかかることを伝えてください。

このあたりをもっと詳しく記事にして悩める中高年を助けてください。

辞めるタイミングや辞め方、手続き方法なんかを書いて、少しでも中高年の負担を軽くする手助けをして下さい。

信州のしろべえより

 

信州のしろべえさん、どうもありがとうございました。

 

これからも一つでも多く、中高年のお役に立てる情報を発信していきます。

 

今回は、退職後の失業期間中に、どの健康保険に加入すれば損をしないのかについて書いていきます。

 

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失業中の健康保険ってどうするの?

中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ

在職中は、「年金」「健康保険」「住民税」の3つの支払いは、自動的に給与から天引きされていました。

 

主に所得税のことを書いた【中高年】リストラから再就職までの期間に税金で損をしない方法、も是非読んでください。

【中高年】リストラから再就職までの期間に税金で損をしない方法
  リストラされてしまった中高年が、再就職が決まるまでに払わなければいけない税金がテーマです。   、税金に関してできる限り損をしない方法について書いていきます。   まずは損をしない方法を・・・

それが、再就職先が決まるまでの失業期間中は、すべて自分で手続きを行い、支払いを済ませなければいけません。

 

天引きされていたので、意識が低かったせいもありますが、

 

「こんな大金を毎月支払っていたのかよ!」

 

と、信州のしろべえさんのように、退職して支払いを自分でするようになって、初めて気づかされる中高年が多いです。

 

「あー、俺、失業したんだな〜」

 

と、失業を実感する時でもありますよね。

 

年金は、厚生年金から国民年金へ切り替えます。

 

住民税は、給与天引きから自分で窓口支払いへ。

 

そして、健康保険は・・・どうすれば良いんだっけ???

 

会社を退職した後、健康保険の手続きをどうすれば良いか分からない!

 

また、加入する健康保険の選択を誤って、保険料の高い健康保険に加入して損してしまったという経験のある中高年も多いのではないでしょうか。

中高年が失業したと時に損をしない健康保険選び

 

すでに失業することが決まっていて、健康保険の検討をしているあなた。

 

この記事を読んでもらえれば、健康保険制度のことや、自分がどの健康保険に加入をすれば損をしないのかを理解してもらうことができます。

 

健康保険で損をしたくない中高年、少しでも社会保険の支出を抑えたい中高年は、是非最後まで読んでくださいね。

 

あなたは、会社を辞めて失業すると、健康保険は自動的に国民健康保険に入らなければいけないと思っていませんか?

 

もしかすると、今まで毎月の給与から自動的に差し引かれていた健康保険のことなんか、全く考えていなかったという中高年もいるかもしれません。

 

それでは、3つの健康保険制度について説明していきます。

 

失業する中高年が損をしない3つの健康保険

 

失業する中高年が損をしない3つの健康保険は次の3つです。

1)任意継続保険

 

2)家族の加入する健康保険の被扶養者

 

3)国民健康保険

失業期間の健康保険 中高年の選択肢について

在職中加入していた健康保険は、退職日の翌日に使用ができなくなります。

 

3月31日が退職日の場合、お手持ちの健康保険は4月1日から資格喪失のため、使用してはいけません。

 

もし、知らないで使用した場合は、後日、健保組合から全額請求されますので、ご注意下さい。

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会社を退職して失業すると上記3つの健康保険制度からいづれかの健康保険に加入しなければいけません。

 

失業した中高年が損をしない健康保険:任意継続保険

退職まで加入していた健康保険に退職日から2年間だけ加入することができます。

 

ただし、退職日まに2か月以上の加入期間があったことが、加入条件になります

 

とはいっても、在職期間中は、保険料を会社が半分負担していえくれたので、退職後は全額負担となります。

 

また保険料の支払いもシビアで、一日でも振り込みが遅れたら、その時点で資格を喪失してしまいます。

 

そして、気になる毎月の保険料はというと・・・

 

任意継続保険は、まずは在職中に給料から天引きされていた保険料の2倍を目安にしてください。

 

しかし任意継続の場合、標準報酬月額は28万円が上限となっており、それ以上の収入がある場合でも保険料は28万円の保険料が上限です。

 

具体的な保険料は下記の早見表をご参照ください。

標準報酬月額 都道府県別 早見表(協会けんぽHP)

 

保険料金の例)

毎月の給料が30万円 42歳の場合

標準報酬月額の上限が28万円であるため、月額の保険料は、

介護保険を含めて約32,000円

 

扶養家族が何人でも保険料は変わりません。

 

これまでの健康保険同様、奥さんの年間収入が130万円を超えてしまうと、扶養から外れてしまいます。

 

失業した中高年が損をしない健康保険:家族の加入する健康保険の被扶養者

 

奥さんやお子さん等の家族が勤めていて、かつその会社で健康保険に加入している場合、あなたが家族の被扶養者となって、その健康保険にします。

 

保険料がかかりませんので、該当の家族がいれば、この方法がベストです。

 

失業した中高年が損をしない健康保険:国民健康保険

 

国民健康保険の保険料は、居住地により異なるため、是非、お住まいの市区町村役場の担当窓口に確認してください。

 

国民健康保険には、組合の健康保険と異なり、扶養の概念はありません。

 

なので、世帯単位での加入が原則となるため、扶養者が多いと、必然的に保険料が高くなります。

 

他にも、持ち家があり、固定資産税を払っている中高年は、保険料が割り増しされてしまいます。

 

ということで、国民健康保険の保険料は、国民年金のように一律保険料は、一人何円と出すことができません。

 

国民健康保険の減額制度

【中高年 再就職】知ってました?失業中は国民年金が免除されるかも、で書いたように国民年金には会社都合で退職した中高年には、保険料を減額、免除してもらえる制度がありました。

【中高年 再就職】知ってました?失業中は国民年金が免除されるかも
コンチバです。 今回は、失業期間中は、国民年金の支払いが免除されるかもしれないという失業者にとって、実に有難い制度について書いていきます。   目次1 失業者にとっての国民年金の支払い2 そもそも国民年金とは・・・・

ありがたいことに、国民健康保険にも減額制度があるんです。

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(出典:国民健康保険HP)

 

厚労相の発表ではほとんどの方が半額、若しくはそれ以下になるとのことです。

 

正確な保険料は、必ず居住地の市区町村でご確認くださいね。

 

任意継続保険と国民健康保険 どっちが安い!

 

上の国民健康保険の減額制度を使ったとしても、次に該当する場合、

 

◆前年の月額所得が25万円以上

 

◆複数人の扶養者がいる

 

◆持ち家を所有

 

任意継続保険の方が安くなる可能性が大きいです。







まとめ

ご家族が何らかの健康保険に加入されているのであれば、迷わずその健康保険の被扶養者となることをおすすめします。

 

ただ難しいのは、任意継続保険と国民健康保険の選択ですよね~

 

いずれにしても、任意継続の場合は、お近くの社会保険事務所か管理する健康保険組合に、国民健康保険の場合は、お住まいの市区町村の国民健康保険の窓口に問い合わせして下さい。

 

退職したら、国民健康保険に加入するほかに選択肢はないと思っていた中高年は、任意継続保険という選択肢も忘れずに覚えておいてくださいね。

 

これから始まる、いつ終息するかもわからない仕事探し・再就職活動に備え、減らせるコストは、とことん減らしていきましょう。

 

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