あなたは、40代50代中高年リストラにあってしまうと、悲惨な末路が待っていると思いますか?

 

インターネットで「中高年 リストラ」と検索すると、「悲惨」とか「再就職は難しい」とか、ネガティブな文字が目に飛び込んできます。

 

このようなネガティブな文字を目にする度、ただでさえ将来が不安なところに、さらに心配になってきますよね。

 

【中高年 再就職】閲覧禁止!あなたを不安に陥れるネットの書き込みという記事でお伝えしている通り、ネガティブな内容が書き込まれているサイトや記事を閲覧しないようにしましょう。

【中高年 再就職】閲覧禁止!あなたを不安に陥れるネットの書き込み | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
職探し・再就職活動中の中高年は、不安を煽るようなブログやコラム、SNS等、ネット上のネガティブな情報は見ないように。というテーマで書いていきます。 中高年の不安を煽る再就職関連の記事は閲覧禁止 職探し・再就職活動中は、転職エージェントや転職サイトの登録や求人の検索で、どうしてもインターネットをする機会が増えます。 転職エージェントや転職サイトのページには、色々な広告やリンクが貼られていて、あなたにその気がなくても、つい再就職とは関係のないページに誘導されてしまいがちです。 そして、転職エージェントや転職サイトの登録がいつの間にか、 「中高年の再就職は厳しく、困難を極める」 「中高年の再就職 1年で決まれば勝ち組」 「中高年が一度正社員の道を外れると、二度と戻れない」 「中高年の再就職できないニートが急増中」 「中高年の再就職 難民の悲惨な現状」 といった、職探し・再就職活動中のあなたの不安を煽るようなブログやコラムに辿りついてしまいます。 これらの記事を読んで、あなたはどのような気持ちになりますか? 「へぇ〜中高年の職探し・再就職って大変なんだぁ。俺も気合いを入れて再就職活動頑張ろっ!」 と思ってもらえれば良いのですが、不安感が増してネガティブ思考になってしまう中高年が多いのではないでしょうか。 「同じ職探し・再就職活動をしている中高年は、みんな苦労しているから、俺の再就職先が決まらないのも無理はない」 と楽観的になってしまうのも困ります。 しかし、それよりも、まだ1、2ヶ月しか職探し・再就職活動をしていないのに、 「このままだと俺も再就職が決まらない、中高年ニートになってしまう」 「1年以上再就職先が決まらなかったら、どうしたら良いの?」 と、必要以上に不安になり、職探し・再就職活動中に精神疾患になってしまう人もいます。 職探し・再就職活動中は、凄いストレスがかかります。 私が失業時代、再就職活動をしている時のストレス解消法を書いたブログです。

 

ネットに書かれていることも事実なのでしょうが、リストラされた40代・50代中高年の社員全員が、悲惨な末路を迎えるということではありません。

 

今回は、私の知り合いで、リストラされた中高年社員のその後の話を書いていきます。

 

リストラされても悲惨な状態にならない5つの方法です。

 

リストラされて将来が不安で、自分が「悲惨」な末路を辿ってしまうと思っている40代・50代の中高年は、是非最後まで読んでください。

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リストラされた中高年の悲惨ではない末路 

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リストラされた全ての40代・50代の中高年が、長期失業者になっていますでしょうか。

 

いいえ、決してそんなことはありません。

リストラされた中高年のことを羨ましく思った

 

中高年でリストラされた私の知人 山内さん(仮名)は、会社員時代よりも間違いなく充実した生活を送っています。

 

山内さんの現在の職業は、UBERという米国生まれのスマホ配車アプリを使ったドライバーです。

 

UBERというシステムを使っていること、サービスのエリアが都心に限定されるということを除けば、一般的なタクシードライバーということになります。

 

一応、会社員という立場ではありますが、給与は完全歩合制で、年収は600万円を超えます。

 

UBERのドライバーになって、半年くらい経過した頃、こんなことを言っていました。

 

「今は、人間関係に悩まなくなって、ほんとに精神的に楽だよ」

 

「自由な時間が多くて、家族と過ごせる時間をたっぷりとる事ができるのは、何ものにも代えがたい」

 

「もう普通のサラリーマンに戻れない、逆にリストラされて良かったと思ってる(笑)」

 

私は現在勤務している会社の事が、どうしても好きになれません。

 

常に、早く会社を辞めて、キャリア・コンサルタントとして、独立したいと思っているからなのでしょうか、この時の

山内さんが、とても眩しく見えました。

 

そして、なにより羨ましく感じたことを、はっきりと記憶しています。

山内さん(男性)の経歴 

40代後半でリストラされた中高年であるにも関わらず、悲惨どころか羨ましいと思った山内さんの経歴をご紹介します。

年齢:50歳

前職:一部上場製紙会社のグループ会社の営業部長

退職理由:退職勧奨による会社都合退職

家族:奥さんと小学生の子ども1人

 

ちなみに山内さんは、私が新卒で入社した会社の先輩だった方です。

 

ガチガチの仕事人間で、数字偏重主義者というわけではなく、人間関係や調和を重んじるタイプの方です。

部下が起こしたトラブルの責任を取る形で退職 

7,8年前に親会社からグループ会社に出向し、山内さんの努力で、出向先での最終役職は営業部長でした。

 

それが今から2年前のこと、部下が起こした大きなトラブルにより、最重要顧客からの信頼を失墜させ、その結果、大幅な営業損失を会社に与えることになってしまいました。

 

その一件以来、山内さんの社内での立場は、急速に弱くなっていったそうです。

 

そして、とうとう2016年の春に会社からの退職勧奨を受けることになりました。

 

退職勧奨を受けた数か月前から、山内さん抜きの会議が開催されたり、指示命令が、山内さんを飛ばして、部下だった人間に行くようなっていったりしたそうです。

 

リストラ準備の会社ぐるみの露骨なパワハラが始まっていたのです。

 

このパワハラで精神的なダメージを受けていた40代後半の山内さんには、既に反抗するエネルギーが残ってはおらず、退職勧奨をあえなく受け入れました。

 

【中高年 再就職】恐怖!ほんとうにあったパワハラの話しと回避方法で、私が受けたパワハラとその回避方法についてお伝えしています。是非読んでください。

【中高年 再就職】恐怖!ほんとうにあったパワハラの話しと回避方法 | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
今回は、中高年のほんとうにあったパワハラの話とパワハラから逃れる方法について書いていきます。 再就職活動中の中高年は、この記事を読んで、再就職先でパワハラにあわないように、是非参考にしてください。 ブラック企業でのパワハラという試練 ついこの間、正月だったのに時が経つのは早いですね。 季節はもう春、4月に突入しました。 4月といえば私たち会社員にとっては、転勤や異動の季節です。 同じ会社とはいえ、全く違う環境で一から人間関係を築いていくのは、それなりのストレスがかかりますよね。 特に新しい配属先での直属の上司との人間関係はものすごく不安です。 過去にこの上司の部下が、パワハラで退職や休職に追い込まれた部下がいるなんて噂を耳にしようものなら、戦々恐々になってしまいます。 そもそもパワハラという言葉の意味を職場のパワハラに限定しておさらいしておきます。 職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。 (出典:明るい職場応援団 パワハラの定義) ブラック企業の定義づけのようなものの1つに「パワーハラスメントの横行」があります。 過去にの記事、【中高年】必見!ブラック企業を見破る3つの方法、もどうぞご覧下さい。 私の前職は超絶なブラック企業だったのですが、その会社で人生初となる上層部からのパワハラを受け、無抵抗なまま何もできずに精神的な限界を感じたため3か月で退職しました。 パワハラ①:社長から毎日届く恐怖の長文メール 私は、総務部の管理職として入社しました。 ここのブラック企業は、経理も総務部の管轄になっていたため、経理職の経験がなかった私に対し、経理業務も担当していた前任者がやっていたからという理由で社長から経理関連資料を作成する指示が入ってくるようになりました。

【中高年】退職に追い込む卑劣な再就職先でのいじめやパワハラでは、私の知人から聞いた卑劣なパワハラというよりもイジメについて書いています。

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コンチバです。 今回は、中高年を退職に追い込もうとする再就職先での卑劣ないじめやパワハラについて書いていきます。 中高年の再就職でのいじめやパワハラ 「コンチバさん、私の友達の話を聞いてもらえますか。こんなことして許されるんですか?」 先日、知人が怒りをあらわにして、私に話しかけてきました。 その話というのは、友人が勤務先から受けたパワハラというよりも陰湿ないじめの話でした。 誰もが知っている一部上場の有名企業で中高年の再就職社員に向けられた陰湿ないじめ、パワハラの実態です。 私の知人の友人をAさん、勤務先をY社とします。 機械系の開発部門に所属していたAさんは、3年前に同業他社をリストラされました。 約6か月間の仕事探しを経て、ほんとうに幸運にもこれまでのキャリアを評価されて同業のY社に再就職することができました。 年齢は49歳でした。 同業種からの再就職で仕事内容も前職と比べて大差はなく、最初の半年は特に問題なく順調だったのですが、半年が経過したあたりから、年下の上司と仕事の進め方で意見が衝突するようになっていったそうです。 コミュニケーションが徐々に無くなり、言葉を交わす機会が極端に減っていき、同じ職場の直属の上司と部下の関係でありながら、いわゆる上司からの無視が始まっていきました。 個人的にですが、私はパワハラやいじめの中でこの無視というのが一番嫌いです。 過剰な仕事量を与えたり、悪口などの言葉の暴力や人格否定したりすることも決して許されるものではありません。 しかし、個の存在を無いものとする無視は絶対に許せない。 大の大人になって、無視するなど言語道断! 人間のクズですね。 私の会社にもクズみたいのがいますが、無視しないだけまだましかもしれません。 私のパワハラ体験とその回避方法を書いた【中高年】恐怖!ほんとうにあったパワハラの話しと回避方法、という記事です。 よかったらどうぞご覧下さい。 退職に追い込むための根拠のないD評価

退職勧奨後は、いつのまにか山内さんの周りには誰もいなくなってしまったそうです。

 

「コンチバくん、会社のやる事って、汚いよ~、蜘蛛の子を散らすように、みんな俺の前から姿を消していった。

会社関係からの年賀状は、一枚も来なくなったしね」

 

そう話してくれた彼の寂し気な表情が印象的でした。







リストラされた中高年が悲惨な状態を回避する方法

山内さんが、リストラされたにも関わらず、悲惨な状態にならなかった理由は5つあります。

1)適性を見極める

2)プライドを捨てる

3)自分の市場価値を受け入れる

4)未知なる世界へ一歩踏み出す勇気

5)家族の理解と協力

適性を見極める

山内さんは、退職前に受けたパワハラにより、会社や組織では、自分はもう働きたくないと強く考えました。

 

このまま普通の会社に再就職したとしても、もはや自分らしく働くことができないと、自らの適性を見極め、ドライバーを再就職先として選んだわけです。

 

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40代・50代の中高年で、自分の職探しの方法が正しいかどうか今一つ自信が持てていないのではないですか? 「ハローワークと新聞の折り込み広告、タウン誌のフリーペーパーで十分でしょ!」 「リクナビネクストと他にいくつか転職求人サイトに登録済み、そんなにたくさん登録しても求人数は限られてるし・・・」 「でも、実際のところ、同じ40代・50代の中高年世代が、どのような職探し方法をしているのかよくわからないから、すごい気になる」 職探しの方法は、受験勉強や資格試験勉強の方法と同じで、こうしなきゃいけない、ああした方が良い、みたいな色々な情報があふれています。 実力もさることながら、やはりコツというものがあり、その方法、コツを知っているかどうかが職探し成功のカギを握っています。 今回は、自分がやっている職探し・再就職の活動方法が正しいかどうか不安に感じている中高年に、キャリア・コンサルタントがおすすめする職探し方法の手順について書いていきます。 事前準備が7割といっても過言ではない中高年の職探し方法 中高年の職探し・再就職活動は、事前準備が7割と言っても過言ではありません。 それだけこれからお伝えする職探し方法の手順が大切だということです その手順というのは次の通りです。 ①職務経歴書の作成 1)キャリアの棚卸し 2)キャリアの見つめなおし ②転職サイトの登録 ③転職エージェントの登録 たったこの3点です。 ②と③から高い成果をあげるためには、①の職務経歴書をいかに質の高いものに仕上げていくかにかかっています。 あなたは、この記事を読んでもらえれば、40代・50代の中高年の正しい職探し方法を理解していただき、それを実行してもらうことにより、早期に再就職活動を終えることができるかもしれません。 再就職先が早く決まると、国からご褒美がもらえるって知ってましたか? 【中高年】再就職して国からご褒美!!失業中の方は知らないと大損、に詳しく書いてありますので、どうぞご覧ください。 4度の職探し(転職・再就職活動)で学んだベストな方法 私は過去4度の職探し(転職、再就職活動)を経験しています。

プライドを捨てる

絶対に転職してはダメな3タイプの中高年!~中高年の転職の現実~でもお伝えしましたが、無駄に高いプライドほど、再就職・転職の邪魔になるものはありません。

絶対に転職してはダメな3タイプの中高年!~中高年の転職の現実~ | 中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ
あなたは、転職をすることを決意したけれども、まだ、ほんとうに転職すべきかどうかを悩んでいるのでありませんか。 キャリア・コンサルタントとして、あなたが若年者であれば、少しのリスクがあっても、転職をすすめますが、中高年のあなたには転職事情、現実を考えると簡単には、 「転職してみたらいいんじゃないですか」 とは言えません。 まずは自分の置かれた立場や環境といった現実を直視することが大切です。 それでも転職したいという気持ちが強いのであれば、あなたが、転職したら絶対にダメな人か、良い人かを考えてみませんか? 年齢的にも最後の転職になるでしょうし、きっとあなたも、そのように思っているはずです。 であれば、人生最後の転職は、決して失敗は許されません。 ですから、石橋をたたいて渡るように慎重に行動をしていく必要があります。 あなたは、感情的に転職という行動に出ているわけではないですよね? 今回は、もう転職をすることに気持ちが固まっているあなたに、転職したらダメな3タイプについて書いていきます。 自分が転職しても大丈夫なタイプなのか、または絶対ダメなタイプなのかを考えてみてください。 中高年の転職の現実とあわせて、どうぞ最後まで読んで下さい。 中高年の転職の現実とは 現代は、高度成長期に57か月続いた「いざなぎ景気 (1965年11月〜70年7月)」の景気回復局面を超え、景気回復が戦後2番目の長さになっているそうです。 それに伴い、大企業の景況感も上向き、完全失業率は2.8%という低水準が4か月続いています。 でも、私が中小零細企業に働いているからなのかもしれませんが、まったく実感を伴っていないような気がしているのは、私だけではないはずです。 空前絶後の人手不足の時代に突入していて、中高年のミドル人材が貴重な戦力として重宝されているというような論評をネットでも見かけますが、 私の「30分 無料相談」から問い合わせしてくれる中高年は、求人数が見違えるように増えましたとか、書類選考の通過率がアップしています、と感想を言う中高年相談者は皆無です。

大企業の営業部長職というプライドを潔く捨て、自分らしく仕事がしたいという願望を優先することはとても大切です。

自分の市場価値を受け入れる 

自分の市場価値=適性年収を知り、それを受け入れることは、40代・50代の中高年が再就職を成功させる近道と言えます。

 

リストラされた中高年が、前職の年収にこだわり、希望年収を高く設定したまま再就職活動を続けることは、悲惨な状態となる可能性を高めますよ。

 

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未知なる世界へ一歩踏み出す勇気 

大企業の営業部長からドライバーという未知なる職種にチェレンジすることは、40代・50代の中高年にはとても勇気がいる決断です。

 

若年層であればさほど勇気は必要ないかもしれませんが、新しい環境への適用能力が低下した40代・50代の中高年にとって、未知なる世界へ一歩を踏む出すことは、まさに清水の舞台から飛び降りる思いだったことでしょう。

 

リストラされた中高年が、悲惨な状態を回避するには、一歩前に踏み出す勇気が大切です。

家族の理解と協力

リストラ後に長期失業、悲惨な状態を回避するためには、適性さえあればどんな職業でも良いかというと、家族のいる40代・50代中高年の場合、そう簡単ではないです。

 

生きるためにはどんなことをしてでも、お金を稼がなくてはいけませんが、家族の理解や協力が必要なケースもあります。

 

ドライバーの場合、腰痛などの健康面や交通事故を不安視する家族の理解が必要になってきます。

 

リストラされた40代・50代の中高年が悲惨な状態にならないためには、家族の理解と協力も必要不可欠ですよ。

まとめ

リストラされた中高年が、長期失業という悲惨な状態を回避する5つの方法。

1)適性を見極める

2)プライドを捨てる

3)自分の市場価値を受け入れる

4)未知なる世界へ一歩踏み出す勇気

5)家族の理解と協力

 

1)の適性を見極めは、特に大切です。

 

じっくりと時間をかけて行って下さい。

 

それからインターネットのネガティブな書き込みはスルーですよ。

 

必要のない不安感をあおるような書き込みは、あなたの転職・再就職活動にとってマイナスです。

 

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