書類選考が通過したことに安心して、特に何も準備することなく臨んだ面接で、あえなく撃沈したという経験はありませんか。

 

予想していたより厳しい面接で、『結果はやっぱり不採用だった』なんてことが続いている40代50代の中高年も多いのではないでしょうか。

 

企業が40代50代中高年に求めるスキルや知識は、20代30代の若年世代とはレベルが違います。 

 

当然、面接官が40代50代中高年のこと見る目は厳しくなりますし、相応の準備をしておかないと回答できないほどのハイレベルな質問を覚悟しておかなければいけません。

 

「何をどの程度準備しておけば良いのか分からないよぉ」

 

「どうしても緊張して考えていたことが言えないんだよなぁ~」

 

面接が苦手な方は、対策にもすごく苦慮されていること思います。

 

先日参加したセミナーで知り合った現役の人事採用担当者から、最近の面接で不採用にした中高年の傾向を聞いてきました。

 

今回は、『面接で不採用にされた中高年』の3つの傾向について書いていきます。

 

現役の採用担当者からの生きた情報なので、きっと参考になると思います。

 

どうぞ最後まで読んでください。

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中高年が面接で絶対にやってはいけない3つのこと 

中高年が失業から再就職 | 転職を大成功させて幸せを掴むブログ『面接で不採用にされた中高年』の3つの傾向、つまり『面接では絶対にやってはいけない』3つのことは次の通りです。

1)自己分析ができていない

2)企業や業界の研究をしていない

3)ゼロから頑張る 何でもやります

 

それでは一つずつ説明をしていきます。

『自己分析ができていない』中高年 

先日お会いした現役の採用担当者は、中堅のIT企業の人事の方でした。

 

エンジニアや営業の方を中心に40代中高年のキャリア採用を積極的に行っているそうで、最低でも1か月に2~3名の中高年の面接を行っています。

 

面接で不採用になる中高年でもっとも顕著な最近の傾向が、『自己分析ができていない』人が増えているということらしいです。

・強みが言えない・分からない

・強みが一つしかない

・5年後・10年後のビジョンが語れない

・どうして今の職種に就いているのか

・自身のどの側面が今の職種に適性があるのか

 

特に面接用に取ってつけたような強みを話す人に限って、その他に何か強みがあるかの質問には答えることができないそうです。

 

40代50代の中高年になって、強みがたった一つしかない人を採用することはできません。

 

やはり、「あなたの強みは何か?」と聞かれた場合、最低3つくらいのポイントを上げられるよう準備しておいた方が良いです。

 

そして、強みのポイントだけではなく、強みを活かした成功事例やエピソードもセットで準備しておくことをおすすめします。

関連記事:『【中高年 再就職】自分の強みを5つ言えますか?~リクナビ無料診断~』

【中高年 再就職】自分の強みを5つ言えますか?~リクナビ無料診断~
再就職・転職活動中のあなたは、自分の強みを5つあげることができますか? 頭の中では分かっているつもりでいても、実際に5つ書き出してみようとすると、一つか二つ目を書いたところで手が止まってしまうという40代・50代の中高年も多いのではないでしょうか。 問題解決力、コミュニケーション力、柔軟性、指導育成力、協調性といった単語を書き出すことはできるかもしれません。 ても、強みを説明して、実際にその強みをどう活かすことができたのかを、具体的にあげることができる中高年は少ないと思います。 あなたは、これまでの再就職・転職活動で、自分の強みを具体的な例をあげて説明するところまでできていましたか? 「自分の強みは二つまで分かっているけど、それ以上はよく分からない」 「強みの重要性はわかったけど、どのように自己分析をすれば良いの?」 今回は、自己分析と強みの理解に頭を悩ます再就職・転職活動中の40代・50代中高年に、リクナビの『グッドポイント診断』とういう無料で手軽にできる自己分析ツールをご紹介します。 自身の強みがいま一つ理解できていない中高年は、最後まで読んでくださいね。 『グッドポイント診断』の診断結果は、きっと就活の強い味方になってくれるはずです。 転職・再就職活動に欠かせない『強み』診断ツール リクナビネクストのサイト内で、質問に答えるだけで、あなたの自己分析をして、5つの『強み』を無料で診断してくれる『グッドポイント診断』というお役立ちツールがあります。 自己分析がしっかりできていて、自分の強みを再就職・転職活動に活かしている中高年は、とても少ないです。 私の相談者でも、職務経歴書に複数の『強み』がしっかりと書かれてある方を、あまり見たことがありません。 『グッドポイント診断』は、あなたの自己分析と『強み』の診断を無料で行ってくれる、超お役立ちツールになりますので、ぜひこの機会に、あたの『強み』を洗い出してみましょう。 それでは、『グッドポイント診断』はどのような診断ツールなのでしょうか。 また、診断結果の精度は高いのでしょうか。

面接で『企業や業界の研究をしていない』中高年 

面接で聞かれることといえば、『退職理由』『志望動機』『自己PR』「弊社に入社したらどんなことがしたいか』『性格や長所と短所』等パターンは決まっています。

関連記事:『【中高年 再就職】面接対策は万全!5つの定番質問の正しい答え方』

【中高年 再就職】面接対策は万全!5つの定番質問の正しい答え方
中高年の再就職での採用面接で定番化している5つの質問の正しい答え方について書いていきます。 中高年 再就職の一次面接はふるいにかけることが目的 ようやく突破することができた書類選考の次に待ち受けるのは、採用面接です。 一般的には、面接は2回から3回の回数で行う企業が多いです。 その中でもふるいにかけるための面接とも言われている一次面接の難易度が高く、中高年のあなたには、厳しい質問が容赦なく浴びせられることもあります。 それでもどんな国家試験にも対策というものがありますよね。 面接試験も同じで、定番の質問というのは決まっています。 その定番の質問に対して、面接官を納得させられる回答ができるか否かが合否の分かれ目になります。 それでは、定番の5つの質問の答え方について見ていきます。 再就職面接での「志望動機は何ですか?」の目的 まず中高年の面接に限らず、面接の冒頭に聞かれることが多い質問です。 新卒等の若い年代の面接は、どれほどの熱意を持ってうちの会社に入りたいかを確認する質問となります。 しかし、中高年の再就職の面接試験となると、中高年が持っている能力や経験値で「何をやりたい」、また「どう活かしたい」のかを確認する意味合いが強くなります。 なので、今までの職歴の中のどんな能力や経験をどのように活かせるか例をあげて分かりやすく説明することがポイントです。 そして、あなたの能力と経験を志望する企業が必要とする能力にマッチングさせることで、あなたの評価は間違いなく高くなります。 あなたの具体的な実績と強みを織り交ぜながら、説明することで面接官にはより明確にあなたの価値を伝えることができます。 さきほど、「志望する企業が必要とする能力にマッチングさせる」と書きました。 志望企業がどんな人材、能力を求めているのかは徹底して調べておくようにして下さい。 求人票の募集要項や企業のHPはくまなく目を通しておくようにしましょう。

これらの定番となっている質問に対する回答の対策はできているのですが、企業に関する質問に満足に回答できる中高年が少ないというのも最近の傾向の一つみたいです。

・最近のIT業界をどう思いますか・弊社の事業で興味を持たれた事業はありましたか

・弊社サービスについてどう思われますか

・競合のサービスと弊社サービスについて御存じでしたか

・どうすれば事業を拡大することができますか

 

面接前にホームページの上辺だけしか見てきてないなという回答はすぐにバレます。

 

人生をかけた再就職の面接にも関わらず、企業や業界の研究をしてこない中高年は、『入社する意欲が低い』とやる気がないと判断されるだけでなく、情報収集力や考察力、分析力が欠如していると評価されかねません。

 

企業ホームページの上辺だけチェックして終わりではなく、記載されている情報について、自分なりの意見や考えを話せるくらいはしておきましょう。

 

ピンポイントで別の質問をされても、あなたがチェックしたトピックに上手に切り替えて

 

回答すれば、あなたの評価は大きなマイナスにはなりません。

『ゼロから頑張る 何でもやります』という中高年 

自分の能力を理解しておらず、すごく自己評価が低い人が多いそうです。

 

なかなか思うように最終先が決まらず、どこでも自分を雇ってくれるところでゼロから頑張りたい、何でもやるから是非採用して欲しいという気持ちが言葉になってしまうことはありませんか。

 

あなたの気持ちは痛いほどよく分かります。

 

でも企業は40代50代中高年のあなたに何を求めているかをよく理解しておくべきです。

 

『豊富な知識と経験が欲しいから中高年のキャリア採用を行っているのに、ゼロから頑張られては困ってしまう』。

 

『何でもやってくれる人が欲しければ、新卒やシルバー人材でも良いんです』

 

これが企業の採用担当者の本音です。

 

面接は、企業があなたを採用するに相応しい人材かを判断する場です。

 

あなたの価値を高く見せなければいけないのに、あなた自ら価値を下げてどうするんですか?

 

謙遜しての発言だと思いますが、あなた自ら価値を下げるような発言は絶対にやめましょう。

関連記事:『再就職が決まらない中高年の3つのパターン【長期失業者は必見】』

まとめ

中高年が面接で絶対にやってはいけないことは次の3つです。

1)自己分析ができていない

2)企業や業界の研究をしていない

3)ゼロから頑張る 何でもやります

 

この現役の採用担当者の話は、現在再就職・転職活動をされている中高年にとって、すごく貴重な話だと思い記事にしてみました。

 

中高年の面接は事前準備で合否が決まると言っても過言ではありません。

 

特に自己分析と企業や業界研究には、今まで以上に時間をかけるようにしましょう。

 

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